7. Trusted Advisorの通信設定更新

作業の目的 [why]

Trusted Advisorの通信設定を更新します。

完了条件/事前条件 [設計者用情報]

完了条件 [after]

主処理は、以下を満たしたときに成功したものとします。

完了条件1

Trusted Advisorの通信設定が有効になっている。

事前条件 [before]

主処理の実施は、以下の状態であることを前提とします。

事前条件1

Trusted Advisorの通信設定が有効になっていない。

前提と異なることが判明した場合、直ちに処理を中止します。

作業対象 [what]

  • Trusted Advisor

標準時間(合計)

8分

パラメータ設定

パラメータ設定の標準時間

2分

作業に必要なモノ・情報 [resource]

(特になし)

タスクの実施

タスク標準時間

6分

1. 前処理

処理対象の状態確認

主処理の実施は、以下の状態であることを前提とします。

前提と異なることが判明した場合、直ちに処理を中止します。

事前条件1: Trusted Advisorの通信設定が有効になっていない。

「Trusted Advisorの通信設定が有効になっていない。」ことを確認します。

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  • いずれのチェックボックスもONになっていないことを確認します。

2. 主処理

Trusted Advisorの通信設定更新

入力 画面

_images/preferences-null.png
  • 以下のチェックボックスをONにします。

    • 請求に関する連絡先

    • オペレーションに関する連絡先

    • セキュリティに関する連絡先

  • "通知の言語"(プルダウンメニュー)から"日本語"を選択します。

  • "メールの設定を保存します。"(ボタン)をクリックします。

3. 後処理

完了条件の確認

主処理は、以下を満たしたときに成功したものとします。

完了条件1: Trusted Advisorの通信設定が有効になっている。

「Trusted Advisorの通信設定が有効になっている。」ことを確認します。

_images/preferences.png
  • いずれのチェックボックスもONになっていることを確認します。

完了