ハンズオン(簡易版): Cloud9 (AWS CLI環境)入門 CloudFormation版

後始末1.2. IAMポリシーの削除 (CloudShell: handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy)

手順の目的

IAMポリシー"handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy"を削除します。

設定値の指定

設定値の指定

手順に必要な設定値を変数に格納をします。

1. IAMポリシー名

IAMポリシー名を指定します。

変数の設定:

IAM_POLICY_NAME='handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy'

2. IAMポリシーパス

IAMポリシーパスを指定します。

変数の設定:

IAM_POLICY_PATH='/handson-cloud9/'

設定値の確認

各変数に正しい設定値が格納されていることを確認します。

変数の確認:

cat << END

  # 1. IAM_POLICY_NAME:"handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy"
       IAM_POLICY_NAME="${IAM_POLICY_NAME}"
  # 2. IAM_POLICY_PATH:"/handson-cloud9/"
       IAM_POLICY_PATH="${IAM_POLICY_PATH}"

END

下段の変数が入っていない、もしくは上段と同等の値が入っていない場合は、それぞれの手順番号に戻って変数の設定を行います。

処理の実行

IAMポリシーのARNを取得します。

変数の設定:

iam_policy_arn=$( \
  aws iam list-policies \
    --scope Local \
    --path-prefix "${IAM_POLICY_PATH}" \
    --query "Policies[?PolicyName==\`${IAM_POLICY_NAME}\`].Arn" \
    --output text \
) \
  && echo "${iam_policy_arn}"

結果(例):

arn:aws:iam::XXXXXXXXXXXX:policy/handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy

IAMポリシーを削除します。

変数の確認:

cat << END

  # iam_policy_arn:"arn:aws:iam::XXXXXXXXXXXX:policy/handson-cloud9/handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy"
    iam_policy_arn="${iam_policy_arn}"

END

コマンド:

aws iam delete-policy \
  --policy-arn ${iam_policy_arn}

結果(例):

(戻り値なし)

完了確認

「IAMポリシー"handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy"が存在しない。」ことを確認します。

コマンド:

aws iam list-policies \
  --scope Local \
  --path-prefix "${IAM_POLICY_PATH}" \
  --query "Policies[?PolicyName == \`${IAM_POLICY_NAME}\`].PolicyName" \
  --output text

結果(例):

(出力なし)

手順の完了

(参考) マネジメントコンソールの確認

ポリシー一覧(画面)

  • 検索欄をクリックします。

    • "プロパティ"(ポップアップ)が表示されます。

  • "タイプ"をクリックします。

    • "タイプ"(ポップアップ)が表示されます。

  • "タイプ:カスタマー管理"をクリックします。

    • カスタマー管理ポリシーの一覧が表示されます。

  • 検索欄にポリシー名"handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy"を入力します。

  • ポリシー名"handson-Cloud9IAMAllowRolePolicy-policy"が表示されていないことを確認します。