ハンズオン(簡易版): IAM基礎(ユーザー)

6. AWS CLIコマンドの実行

手順の目的 [why]

AWS CLIコマンドを実行します。

設定値の指定

設定値の指定

手順に必要な設定値を変数に格納をします。

0. プロファイルの指定

AWS認証ファイルを指定します。

環境変数の設定:

export AWS_SHARED_CREDENTIALS_FILE="${HOME}/environment/conf-handson-cli-iam-user-basic/handson-cli-basic-user.ini"

プロファイルを指定します。

環境変数の設定:

export AWS_DEFAULT_PROFILE='handson-cli-basic-user'

設定値の確認

各変数に正しい設定値が格納されていることを確認しながら保存します。

変数の確認:

cat << END

  # 0. AWS_SHARED_CREDENTIALS_FILE:"${HOME}/environment/conf-handson-cli-iam-user-basic/handson-cli-basic-user.ini"
       AWS_SHARED_CREDENTIALS_FILE="${AWS_SHARED_CREDENTIALS_FILE}"

END

下段の変数が入っていない、もしくは上段と同等の値が入っていない場合は、それぞれの手順番号に戻って変数の設定を行います。

処理の実行

コマンドを実行します

コマンド:

aws iam list-users 

結果(例):

{
  "Users": [
    {
        "Path": "/handson-cli/",
        "UserName": "handson-cli-basic-user",
        "UserId": "AIDAXXXXXXXXXXXXXXXXX",
        "Arn": "arn:aws:iam::<AWS_ID>:user/handson-cli-basic-user",
        "CreateDate": "2021-07-27T01:23:45Z",
        "PasswordLastUsed": "2021-07-27T01:23:45Z"
    }
  ]
}

完了確認

本手順の主処理は、以下の完了条件を満たしたときに成功したものとします。

完了条件1: AWS CLIコマンドの実行結果を確認できている。

「AWS CLIコマンドの実行結果を確認できている。」ことを確認します。

注釈

主処理で取得できていればOKです。

環境変数を削除して、プロファイルの権限を無効にします。

環境変数の設定:

export -n AWS_DEFAULT_PROFILE

手順の完了