ハンズオン(簡易版): IAM基礎(ユーザー)

1. IAMユーザーの作成 (handson-cli-basic-user)

手順の目的 [why]

IAMユーザー"handson-cli-basic-user"を作成します。

設定値の指定

設定値の指定

手順に必要な設定値を変数に格納をします。

1. IAMユーザー名

IAMユーザー名を指定します。

変数の設定:

IAM_USER_NAME='handson-cli-basic-user'

2. IAMユーザーパス

IAMユーザーパスを指定します。

変数の設定:

IAM_USER_PATH='/handson-cli/'

設定値の確認

各変数に正しい設定値が格納されていることを確認しながら保存します。

変数の確認:

cat << END

  # 1. IAM_USER_NAME:"handson-cli-basic-user"
       IAM_USER_NAME="${IAM_USER_NAME}"
  # 2. IAM_USER_PATH:"/handson-cli/"
       IAM_USER_PATH="${IAM_USER_PATH}"

END

下段の変数が入っていない、もしくは上段と同等の値が入っていない場合は、それぞれの手順番号に戻って変数の設定を行います。

処理の実行

IAMユーザーを作成します。

変数の確認:

cat << END

  # IAM_USER_NAME:"handson-cli-basic-user"
    IAM_USER_NAME="${IAM_USER_NAME}"
  # IAM_USER_PATH:"/handson-cli/"
    IAM_USER_PATH="${IAM_USER_PATH}"

END

コマンド:

aws iam create-user \
  --user-name ${IAM_USER_NAME} \
  --path "${IAM_USER_PATH}"

結果(例):

{
  "User": {
    "Path": "/handson-cli/",
    "UserName": "handson-cli-basic-user",
    "CreateDate": "2021-07-27T12:34:56.012Z",
    "UserId": "AIDAxxxxxxxxxxxxxxxxx",
    "Arn": "arn:aws:iam::XXXXXXXXXXXX:user/handson-cli-basic-user"
  }
}

完了確認

「作成したIAMユーザー"handson-cli-basic-user"が存在する。」ことを確認します。

コマンド:

aws iam list-users \
  --query "Users[?UserName == \`${IAM_USER_NAME}\`].UserName" \
  --output text

結果(例):

handson-cli-basic-user

手順の完了

(参考) マネジメントコンソールの確認

ユーザー一覧(画面)

  • 検索欄にユーザー名"handson-cli-basic-user"を入力します。

  • ユーザー名"handson-cli-basic-user"が表示されていることを確認します。