ハンズオン(簡易版): IAM基礎(ユーザー)

(オプション1). IAMユーザーのポリシーアタッチ (handson-cli-basic-user: ReadOnlyAccess)

手順の目的 [why]

IAMユーザー"handson-cli-basic-user "にIAMポリシー"ReadOnlyAccess"をアタッチします。

設定値の指定

設定値の指定

手順に必要な設定値を変数に格納をします。

1. IAMユーザー名

IAMユーザー名を指定します。

変数の設定:

IAM_USER_NAME='handson-cli-basic-user'

2. IAMポリシー名

IAMポリシー名を指定します。

変数の設定:

IAM_POLICY_NAME='ReadOnlyAccess'

設定値の確認

各変数に正しい設定値が格納されていることを確認しながら保存します。

変数の確認:

cat << END

  # 1. IAM_USER_NAME:"handson-cli-basic-user"
       IAM_USER_NAME="${IAM_USER_NAME}"
  # 2. IAM_POLICY_NAME:"ReadOnlyAccess"
       IAM_POLICY_NAME="${IAM_POLICY_NAME}"

END

下段の変数が入っていない、もしくは上段と同等の値が入っていない場合は、それぞれの手順番号に戻って変数の設定を行います。

処理の実行

IAMポリシーのARNを取得します。

変数の設定:

IAM_POLICY_ARN=$( \
  aws iam list-policies \
    --scope AWS \
    --max-items 1000 \
    --query "Policies[?PolicyName==\`${IAM_POLICY_NAME}\`].Arn" \
    --output text \
) \
  && echo "${IAM_POLICY_ARN}"

結果(例):

arn:aws:iam::aws:policy/ReadOnlyAccess

IAMユーザーにIAMポリシーをアタッチします。

変数の確認:

cat << END

  # IAM_USER_NAME:"handson-cli-basic-user"
    IAM_USER_NAME="${IAM_USER_NAME}"
  # IAM_POLICY_ARN:"arn:aws:iam::aws:policy/ReadOnlyAccess"
    IAM_POLICY_ARN="${IAM_POLICY_ARN}"

END

コマンド:

aws iam attach-user-policy \
  --user-name ${IAM_USER_NAME} \
  --policy-arn ${IAM_POLICY_ARN}

結果(例):

(出力なし)

完了確認

「IAMユーザー"handson-cli-basic-user"にAWS管理ポリシー"ReadOnlyAccess"がアタッチされている。」ことを確認します。

コマンド:

aws iam list-attached-user-policies \
  --user-name ${IAM_USER_NAME} \
  --query "AttachedPolicies[?PolicyName == \`${IAM_POLICY_NAME}\`].PolicyName" \
  --output text

結果(例):

ReadOnlyAccess

手順の完了

(参考) マネジメントコンソールの確認

ユーザー一覧(画面)

  • 検索欄にユーザー名"handson-cli-basic-user"を入力します。

  • ユーザー名"handson-cli-basic-user"をクリックします。

ユーザー概要(画面)

  • "アクセス権限"(タブ)をクリックします。

ユーザー概要/アクセス権限(タブ)

  • ポリシー名"ReadOnlyAccess"が表示されていることを確認します。