ハンズオン(簡易版): IAM基礎(ユーザー)

後始末4.2. 仮想MFAデバイスの削除 (handson-cli-basic-user-mfa)

手順の目的 [why]

仮想MFAデバイス"handson-cli-basic-user-mfa"を削除します。

設定値の指定

設定値の指定

手順に必要な設定値を変数に格納をします。

1. 仮想MFAデバイス名

仮想MFAデバイス名を指定します。

変数の設定:

MFA_DEVICE_NAME='handson-cli-basic-user-mfa'

設定値の確認

各変数に正しい設定値が格納されていることを確認しながら保存します。

変数の確認:

cat << END

  # 1. MFA_DEVICE_NAME:"handson-cli-basic-user-mfa"
       MFA_DEVICE_NAME="${MFA_DEVICE_NAME}"

END

下段の変数が入っていない、もしくは上段と同等の値が入っていない場合は、それぞれの手順番号に戻って変数の設定を行います。

処理の実行

AWS IDを取得します。

コマンド:

AWS_ID=$( \
  aws sts get-caller-identity \
    --query 'Account' \
    --output text \
) \
  && echo ${AWS_ID}

結果(例):

XXXXXXXXXXXX

仮想MFAデバイスのシリアル番号を取得します。

コマンド:

MFA_DEVICE_SERIAL=$( \
  aws iam list-virtual-mfa-devices \
    --query "VirtualMFADevices[?SerialNumber == \`arn:aws:iam::${AWS_ID}:mfa/${MFA_DEVICE_NAME}\`].SerialNumber" \
    --output text \
) \
  && echo ${MFA_DEVICE_SERIAL}

結果(例)

arn:aws:iam::XXXXXXXXXXXX:mfa/handson-cli-basic-user-mfa

仮想MFAデバイスを削除します。

変数の確認:

cat << END

  # MFA_DEVICE_SERIAL:"arn:aws:iam::XXXXXXXXXXXX:mfa/handson-cli-basic-user-mfa"
    MFA_DEVICE_SERIAL="${MFA_DEVICE_SERIAL}"

END

コマンド:

aws iam delete-virtual-mfa-device \
  --serial-number ${MFA_DEVICE_SERIAL}

結果(例):

(出力なし)

完了確認

「仮想MFAデバイス"handson-cli-basic-user-mfa"が存在しない。」ことを確認します。

コマンド:

aws iam list-virtual-mfa-devices \
  --query "VirtualMFADevices[?SerialNumber == \`arn:aws:iam::${AWS_ID}:mfa/${MFA_DEVICE_NAME}\`].SerialNumber" \
  --output text

結果(例):

(出力なし)

手順の完了

(参考) マネジメントコンソールの確認

マネジメントコンソールでは、仮想MFAデバイスの削除はIAMユーザーへの紐付け解除と同時に行うため、本手順に対する確認手順はありません。